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高等学校で自転車教室を開催
不破地区交通安全協会では、垂井警察署、岐阜県立不破高等学校と協力し、令和5年12月14日、不破高等学校において自転車教室を開催しました。自転車教室では、自転車の交通事故がスタントマンにより再現され、ヘルメットの着用や自転車の安全利用の必要性を呼びかけました。
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年末の交通安全県民運動と年末年始地域安全運動の合同出発式
不破地区交通安全協会では、令和5年12月8日、垂井警察署や防犯協会とともに垂井警察署において、年末の交通安全県民運動と年末年始地域安全運動の合同出発式を開催しました。
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自転車のヘルメット着用を呼びかけ
各務原地区交通安全協会では、令和5年12月18日、JR蘇原駅周辺において自転車利用者の皆さんに反射材やチラシをお配りするとともに乗車時のヘルメット着用を呼びかけました。
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交通死亡事故発生現場付近の家庭訪問
各務原地区交通安全協会では、令和5年12月18日、地域で交通死亡事故が発生した各務原蘇原青雲町近辺において各戸を訪問し、外出時の反射材の活用や夕暮れ時の早めのライト点灯等を呼びかけました。
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キー(気)をつけて帰ろう作戦
各務原地区交通安全協会では、令和5年12月18日、各務原市那加雲雀町地内の「けやき通り」において、交通死亡事故ゼロ作戦の一環として「気をつけて帰る」の意味を込めた「キーをつけて帰ろう作戦」を実施し、沿道に多くの地区協会役員が立って交通安全を呼びかけました。
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中学校で通学自転車の安全点検
各務原地区交通安全協会では、自転車商協同組合や中学校の協力をいただいて、令和5年12月12日、各務原市立稲羽中学校において、通学自転車の安全点検を行い、自転車通学時の交通事故防止を呼びかけました。
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ショッピングセンターで広報活動
各務原地区交通安全協会では、令和5年12月12日、各務原市那加桜ケ丘地内のショッピングセンター「ピアゴ各務原店」店頭において、来店された皆さんに反射材等の交通安全グッズやチラシなどをお配りして夕暮れ時から夜間の交通事故防止を呼びかけました。
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ショッピングセンターで広報活動
可児地区交通安全協会では、令和5年12月11日、可児郡御嵩町内のショッピングセンター「ラスパ御嵩店」店頭において、来店された皆さんに交通安全グッズやチラシなどをお配りして交通安全を呼びかけました。
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ショッピングセンターで広報活動
可児地区交通安全協会では可児市交通安全女性や交通指導員とともに、令和5年12月14日、可児市下恵土地内のショッピングセンター「ヨシヅヤ可児店」において、来店された皆さんに交通安全グッズやチラシなどをお配りして交通安全を呼びかけました。
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ホームセンターで交通安全広報
可児地区交通安全協会では、令和5年12月16日、可児市瀬田地内のホームセンター「カインズ可児店」において、ブースを開設して来店された皆さんに機器(クイックキャッチやクイックステップ)をつかって身体機能の変化を理解していただくなど交通安全を呼びかけました。