中濃地区交通安全協会では、春の全国交通安全運動期間中の令和６年４月９日、関市立旭ヶ丘中学校において、今春から自転車登下校下校を始めた新一年生を対象に通学自転車の安全点検と交通安全広報を行いました。

岐阜南地区交通安全協会では、令和６年４月１１日、岐阜市内の荒田公園自転車指導所において、日本に滞在しているベトナム人技能実習生などのみなさんを対象に自転車教室を開催しました。

岐阜北地区交通安全協会岩野田支部では、令和６年４月１０日、岐阜市立岩野田小学校において交通教室に参加し、１年生には通学路で安全な道路の歩き方、３年生にはグランドで自転車の安全な乗り方の授業のお手伝いをしました。

不破地区交通安全協会では、垂井警察署、岐阜県立不破高等学校と協力し、令和５年12月14日、不破高等学校において自転車教室を開催しました。自転車教室では、自転車の交通事故がスタントマンにより再現され、ヘルメットの着用や自転車の安全利用の必要性を呼びかけました。

各務原地区交通安全協会では、令和５年12月18日、JR蘇原駅周辺において自転車利用者の皆さんに反射材やチラシをお配りするとともに乗車時のヘルメット着用を呼びかけました。

各務原地区交通安全協会では、自転車商協同組合や中学校の協力をいただいて、令和５年12月12日、各務原市立稲羽中学校において、通学自転車の安全点検を行い、自転車通学時の交通事故防止を呼びかけました。

岐阜南地区交通安全協会では、令和５年10月24日、地区内の小学校において自転車交通安全教室を開催しました。

中濃地区交通安全協会では、関市内の高等学校で自転車通学中の高校生の皆さんに反射材やチラシなどをお配りして、自転車用ヘルメットの着用や早めのライト点灯等を呼びかけました。

東濃地区交通安全協会では、JRの駅前で通行中の皆さんに広報チラシなどをお配りして「自転車のヘルメット着用」や「飲酒運転の根絶」等を呼びかけました。

高山地区交通安全協会では、高山市内の高校のヘルメット着用推進リーダーと協力してショッピングセンターで買い物客の皆さんに交通安全啓発グッズやチラシをお配りして、自転車乗車時のヘルメット着用を呼びかけました。