可児地区交通安全協会では、夏の交通安全県民運動期間中の令和６年７月１８日、可児市桜ケ丘地内の桜ケ丘西集会所において、桜ケ丘老人クラブの集会にうかがって交通安全講習を行いました。

可児地区交通安全協会では、夏の交通安全県民運動期間中の令和６年７月１１日、可児市久々利地内の可児自動車学校において開催された「可茂地区高校生による交通安全推進大会」に参加し、冨田清協会長が参加したみなさんに交通安全を呼びかけました。

可児地区交通安全協会では、夏の交通安全県民運動期間中の令和６年７月１１日、可児郡御嵩町地内のショッピングセンター「ラスパ御嵩」の店頭において、来店されたみなさんにチラシや交通安全グッズをお配りして交通安全を呼びかけました。

可児地区交通安全協会では、7月10日からの夏の交通安全県民運動を目前とした７月５日、可児警察署において、近隣のめぐみ保育園の園児のみなさんのほか交通安全の関係者により、交通安全「星に願いを」を催しました。

可児地区交通安全協会では、6月中のシートベルト・チャイルドシート着用強調月間の取組みとして、令和６年６月５日、可児市内の道の駅「可児ッテ」において、日本自動車連盟岐阜支部にシートベルトコンビンサーの派遣をお願いし、道の駅の利用者のみなさんにシートベルトの着用効果を体験していただきました。

可児地区交通安全協会では、令和６年５月２３日、可児市福祉センターにおいて可児市長や可児警察署長等の方を来賓にお迎えして総会を開催しました。総会では、令和５年度の収支決算及び事業報告と令和６年度の予算及び事業計画が報告され承認をいただきました。

可児地区交通安全協会では、可児警察署や可児市役所の協力を得て、今年度の高齢者交通安全大学校を可児市中恵土地区で開催することとし、令和６年５月１７日、可児市中恵土地区センターにおいて開校式を開催しました。高齢者交通安全大学校では、高齢者のみなさんを交通事故の被害者にも加害者にもさせないため、１年にわたり、安全運転、安全歩行等について学ぶほか、自動車学校コースでの運転実技講習など、参加・体験・実践型の講座を開くこととしています。

可児地区交通安全協会では、令和６年４月１６日、可児市立今渡北小学校の交通教室に参加し、小学校運動場で児童のみなさんの道路の安全な歩き方等の学習をお手伝いしました。

可児地区交通安全協会では、令和６年４月１７日、御嵩町立御嵩小学校の交通教室に参加し、小学校運動場や小学校周辺の道路で児童のみなさんの道路の安全な歩き方等の学習をお手伝いしました。

可児地区交通安全協会では、令和６年５月８日、可児市立旭小学校の交通教室に参加し、小学校運動場で児童のみなさんにダミー人形を使った衝突実験の見学や道路の安全な歩き方等の学習をお手伝いしました。