中濃地区交通安全協会の活動報告

  • 美濃地区高等学校・特別支援学校生による交通安全推進大会の開催

    令和5年12月7日、岐阜県中濃総合庁舎において、美濃地区にある高等学校と特別支援学校10校により「交通安全推進大会」が開催されました。中濃地区交通安全協会と郡上地区交通安全協会はこの大会に参加し、参加校の1年生に反射材を贈呈しました。

  • 交通安全施設の点検整備

    中濃地区交通安全協会富野支部では、地区内に設置されたカーブミラーやのぼり旗などの交通安全施設の点検を行い、汚れて見えにくくなったカーブミラーの清掃、のぼり旗の点検や見通しを妨げている雑草の除去を行いました。

  • 百年公園「オータムフェスティバル」にブース開設

    中濃地区交通安全協会では、令和5年10月14日、岐阜県百年公園で開催された「オータムフェスティバル」にブースを開設して、タックルバンドや反射タスキなどの反射材を配布し、反射材の装着による交通事故防止を呼びかけました。

  • シルバー・ドライビング・スクールの開催

    中濃地区交通安全協会では、令和5年10月11日、関自動車学校において富野地区高齢者交通安全大学校のカリキュラムの一環としてシルバー・ドライビング・スクールを開催しました。

  • 秋の交通安全運動期間中の活動

    中濃地区交通安全協会では、関市内の高等学校で自転車通学中の高校生の皆さんに反射材やチラシなどをお配りして、自転車用ヘルメットの着用や早めのライト点灯等を呼びかけました。

  • 夏の交通安全県民運動期間中の活動

    高齢者交通安全大学校の開校式を開催しました。