地区協会の活動

地区協会の活動報告

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  • 秋の全国交通安全運動期間中の活動

    本巣地区交通安全協会では、幼稚園や保育園前で広報用のパネルや幟を掲げて、保護者や園児等の皆さんに全ての座席のシートベルト着用やチャイルドシートの正しい使用を呼びかけました。

  • 秋の全国交通安全運動期間中の活動

    山県地区交通安全協会では、ショッピングセンターで買い物客等のみなさんに交通安全グッズや広報チラシをお配りして、交通安全を呼びかけました。

  • 秋の全国交通安全運動期間中の活動

    郡上地区交通安全協会では、通学路で通学児童等の見守り活動を行い、交通事故防止を図りました。

  • 秋の交通安全運動期間中の活動

    中濃地区交通安全協会では、関市内の高等学校で自転車通学中の高校生の皆さんに反射材やチラシなどをお配りして、自転車用ヘルメットの着用や早めのライト点灯等を呼びかけました。

  • 秋の交通安全運動期間中の活動

    加茂地区交通安全協会では、加茂地区の各地で「事故ナシ!」のラベルを付けた美濃加茂市特産の梨を通行中のドライバー等の皆さんにお配りして、交通安全を呼びかけました。

  • 秋の全国交通安全運動期間中の活動

    可児地区交通安全協会では、道の駅「可児ッテ」でJAF(日本自動車連盟)の協力を得て、道の駅の利用者の皆さんにシートベルト着用体験車を利用していただき、シートベルト着用の大切さを呼びかけました。

  • 秋の全国交通安全運動中の活動

    東濃地区交通安全協会では、JRの駅前で通行中の皆さんに広報チラシなどをお配りして「自転車のヘルメット着用」や「飲酒運転の根絶」等を呼びかけました。

  • 秋の全国交通安全運動期間中の活動

    中津川地区交通安全協会では、こども等の通学路の安全を守るため、見守り活動を行いました。

  • 秋の全国交通安全運動期間中の活動

    恵那地区交通安全協会では、岐阜県立恵那高等学校で同校のMSリーダーズと協力して下校する生徒にリストバンドを配布して、反射材の着用による交通事故防止を呼びかけました。

  • 秋の全国交通安全運動期間中の活動

    下呂地区交通安全協会では、国道41号で交通指導所を開設してドライバー等のみなさんに冷たい飲み物や交通安全グッズ・チラシ等をお配りして、交通安全を呼びかけました。