地区協会の活動

地区協会の活動報告

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  • 薄暮時の交通事故防止啓発活動

    岐阜羽島地区交通安全協会では、令和5年10月24日に地区内で交通死亡事故が発生したことから、11月1日に地区内のスーパーマーケットにおいて反射材などを配布して、薄暮時から夜間にかけて外出する際は反射材を身につけて交通事故の被害に遭わないよう啓発活動を行いました。

  • 百年公園「オータムフェスティバル」にブース開設

    中濃地区交通安全協会では、令和5年10月14日、岐阜県百年公園で開催された「オータムフェスティバル」にブースを開設して、タックルバンドや反射タスキなどの反射材を配布し、反射材の装着による交通事故防止を呼びかけました。

  • シルバー・ドライビング・スクールの開催

    中濃地区交通安全協会では、令和5年10月11日、関自動車学校において富野地区高齢者交通安全大学校のカリキュラムの一環としてシルバー・ドライビング・スクールを開催しました。

  • 自転車交通安全教室の開催

    岐阜南地区交通安全協会では、令和5年10月24日、地区内の小学校において自転車交通安全教室を開催しました。

  • シルバー・セーフティ・スクールの開催

    岐阜南地区交通安全協会では、令和5年10月13日、地区内の聖徳自動車学校において、茜部地区高齢者交通安全大学校の高齢者の皆さんにシルバー・セーフティ・スクールに参加していただきました。シルバー・セーフティ・スクールは、高齢者の皆さんが歩行中の交通事故に遭わないため、自動車の死角や道路の安全な横断方法などについて学んでいただくものです。

  • 岐阜南地区交通安全協会女性部の活動

    岐阜南地区交通安全協会女性部では、令和5年10月13日、市橋コミュニティセンターに女性部員16人が集まり、手作りの「根付」を作成しました。地域の交通安全を願って心をこめて制作した「根付」は、令和6年度の交通安全活動で皆さんにお配りすることとしています。

  • 高齢者宅緊急家庭訪問の実施

    揖斐地区交通安全協会では、令和5年9月24日に乗用車と自転車が衝突して地区内の高齢者がお亡くなりになる交通事故が発生したため、地区内の高齢者宅を緊急に訪問し、反射材の着用や自転車な安全な乗り方等について広報しました。

  • シートベルト・チャイルドシート着用強調月間の活動

    揖斐地区交通安全協会では、シートベルト・チャイルドシート着用強調月間の活動として、地区内の幼児園において保護者や園児の皆さんにチラシや交通安全グッズをお配りして、全ての座席のシートベルト着用やチャイルドシートの正しい着用について広報しました。

  • 秋の全国交通安全運動期間中の活動

    岐阜中地区交通安全協会では、「カリメロヘルメットプロジェクト」の一環として地区内の幼稚園で「ヘルメットの歌」の合唱とダンスを踊り、自転車乗車時のヘルメット着用を呼びかけました。

  • 秋の全国交通安全運動期間中の活動

    岐阜南地区交通安全協会では、交通マナーアップルde幸せいっパイン作戦を展開し、主要交差点でアップルやパインの被り物の扮装で幟や横断幕を掲げ、通行中のドライバー等の皆さんに交通安全を呼びかけました。