地区協会の活動

地区協会の活動報告

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  • 年末の交通安全県民運動と年末年始地域安全運動の合同出発式

    飛騨地区交通安全協会では、令和5年12月11日、飛騨警察署や防犯協会とともに飛騨警察署において、年末の交通安全県民運動と年末年始地域安全運動の合同出発式を開催しました。

  • 病院での交通安全広報

    揖斐地区交通安全協会では、令和5年12月19日、西濃厚生病院前において、来院された皆さんに交通安全グッズやチラシ等を配布し、交通安全を呼びかけました。

  • 街頭広報活動

    揖斐地区交通安全協会では、地区内の各団体と協力して、令和5年12月11日に揖斐川町上南方地内で、令和5年12月12日に池田町田畑地内で通行中の皆さんに交通安全グッズやチラシをお配りして、交通安全を呼びかけました。

  • 年末の交通安全県民運動と年末年始地域安全運動の合同出発式

    揖斐地区交通安全協会では、令和5年12月11日、揖斐警察署や防犯協会とともに揖斐警察署において、年末の交通安全県民運動と年末年始地域安全運動の合同出発式を開催しました。

  • 冬季の交通安全を広報

    不破地区交通安全協会では、隣接する滋賀県米原交通安全協会と協力して、令和5年12月19日、不破郡関ケ原町内の山中チェーンベースにおいて、通行中のみなさんに交通安全グッズやチラシをお配りして、冬用タイヤの装着や積雪道路の安全走行について呼びかけました。

  • 高等学校で自転車教室を開催

    不破地区交通安全協会では、垂井警察署、岐阜県立不破高等学校と協力し、令和5年12月14日、不破高等学校において自転車教室を開催しました。自転車教室では、自転車の交通事故がスタントマンにより再現され、ヘルメットの着用や自転車の安全利用の必要性を呼びかけました。

  • 年末の交通安全県民運動と年末年始地域安全運動の合同出発式

    不破地区交通安全協会では、令和5年12月8日、垂井警察署や防犯協会とともに垂井警察署において、年末の交通安全県民運動と年末年始地域安全運動の合同出発式を開催しました。

  • 自転車のヘルメット着用を呼びかけ

    各務原地区交通安全協会では、令和5年12月18日、JR蘇原駅周辺において自転車利用者の皆さんに反射材やチラシをお配りするとともに乗車時のヘルメット着用を呼びかけました。

  • 交通死亡事故発生現場付近の家庭訪問

    各務原地区交通安全協会では、令和5年12月18日、地域で交通死亡事故が発生した各務原蘇原青雲町近辺において各戸を訪問し、外出時の反射材の活用や夕暮れ時の早めのライト点灯等を呼びかけました。

  • キー(気)をつけて帰ろう作戦

    各務原地区交通安全協会では、令和5年12月18日、各務原市那加雲雀町地内の「けやき通り」において、交通死亡事故ゼロ作戦の一環として「気をつけて帰る」の意味を込めた「キーをつけて帰ろう作戦」を実施し、沿道に多くの地区協会役員が立って交通安全を呼びかけました。